保護者が子供を預けている仕事中や外出先、自宅から、いつでも園、子供がみられます。
保護者自身が、園の防犯にも役立つことができることで、
まず、「保護者の方たちが、安心を手に入れる」ことができます。
そしてその安心感から、、ストレス緩和にもなることでしょう。
子供たちは、見守られているという安心感もあります。
園の責任者様も、いつでもすべての園(複数ある場合)、
複数のクラスをみることができます。
現場にいない職員や自宅にいる人でも、園の様子をみることで
様々な事故や事件の防止ができます。
教職員はセキュリティUPによる安心感にもつながります。
たとえ、少人数になる時間帯があってもクラスを見守る目が増え、飛躍的に安全性が向上します。
カメラがあることを積極的にアピールすることは、侵入者への抑止効果になり、
外からの防犯に役立てることができます。万が一の際には、録画機能による事後検証ができます
また、こういったシステムを導入している事をアピールすることによって、
セキュリティ意識の高さ、開かれた園という、今までなかなか両方をとりいれる
ことの難しかった事ですが、容易に作りだすことができ、イメージUPにつながります。
現場では、責任者、保護者が、客観的に園をみることができるので、
現場の状況を知ってもらいことで、お互いの理解と協力ができるでしょう。