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+ 廃棄物不法投棄監視事例
 廃棄物等の不法投棄は、見た目の概観が汚くなるばかりか、環境に多大なる付加を 与えることになり、大きな社会問題ですが取り締まりが難しく、確実に増加しています。 不法投棄された産業廃棄物の原状回復は、量ベースで見ると30〜40%にとどまり、 対応が進みにくい状況にあります。

 廃棄物の不法投棄を早期に発見し、規模が小さなうちに迅速な対応を行うためには、 監視体制を充実・強化することが重要であり、また、徹底した監視が行われることが新たな 不法投棄の発生抑制につながることになります。このため、監視等を民間警備会社等に 委託して行ったり、市民に通報を呼びかけるなどして、監視を実施している自治体もありますが、 近年の膨大な不法投棄を四六時中監視するのは、金銭的、時間的制約があまりにも大きいと いえます。あるところでは、不法投棄が2600社にのぼり、現状回復費用は100億円を 超える見込みであるといいます。こういった負担をしないためには、やはり、監視を徹底し、 未然に不法投棄をさせないことが一番です。

 そこで、映像で見張る監視システムは有効です。たとえ、投棄されても、このシステムは、 センサーに反応したとき、ライブで現場の映像が見えるほか、映像での証拠も残るので犯人 特定の為の大きな手がかりとなります。

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